BiiTo2 Coool IIの口コミ|元エステが選ぶ家庭用脱毛器の実力

BiiTo2 Coool II

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「エステ脱毛に通っていたけれど、数本だけしぶとく残っている」「将来のためにVIOを整えたいけれど、サロンで人に見られるのは抵抗がある……」。40代になって、改めてムダ毛のお手入れに向き合う女性は増えています。

でも、20代の頃のように「痛みを我慢して何度も通う」時間も気力も、今の私たちにはなかなかありませんよね。

元エステティシャンとして数多くの業務用機器を見てきた私が、自分自身の仕上げと将来のお手入れのために選んだのが、BiiTo2 Coool II(ビートツークールⅡ)という家庭用光美容器です。なぜ、数ある製品の中でこれなのか。ランキングサイトではあまり語られない「照射方式」と「肌へのやさしさ」の視点からお話しします。


家庭用光美容器を選ぶポイント|出力より「照射方式と冷却」

家庭用の光美容器を選ぶとき、多くの人が「最大出力(J:ジュール)」ばかりを気にします。でも、プロの視点では、それだけでは不十分です。大切なのは「照射方式」と「冷却」、そして使いやすさのバランスです。

THR方式とIPL方式の違い

BiiTo2 Coool IIは、業務用機器メーカーが開発した「THR方式」を採用しています。一般的な家庭用に多い「IPL方式」との違いを、ざっくり整理するとこうです。

  • IPL方式(一般的な家庭用に多い):肌表面で熱を感じやすい傾向があります。
  • THR方式:光をじんわりと重ねるように照射する方式で、肌あたりがマイルドとされています。

出力は18J|家庭用としては高め

出力も18J(ジュール)超えと、しっかりしています。家庭用の多くが10〜12J程度であることを考えると、これは高めのスペックです。そのパワーを、次に紹介する冷却機能でカバーしているのが、この製品の設計の巧みなところですね。


VIOのお手入れがラクになる「冷却機能」

デリケートゾーンは皮膚が薄く、熱を感じやすい場所です。40代のVIOのお手入れで、いちばんハードルが高いのがこの部分ではないでしょうか。従来の美容器では「専用ジェルを塗る」というひと手間があり、これが挫折の原因になりがちでした。

BiiTo2 Coool IIは、「サファイアクリスタル」による冷却機能を備えています。照射面そのものがひんやり冷えるので、当てた瞬間の熱ざわりがやわらぎます。「冷やす手間がない」だけで、VIOのお手入れのハードルはぐっと下がります。


元エステが感じたBiiTo2 Coool IIの良い点3つ

BiiTo2でお手入れした足の一例
お手入れを続けている方の一例です(感じ方には個人差があります)

1. 家族で使える「3つの専用モード」

これは意外と重要です。「ジュニア・レディース・メイル(男性)」とモードが分かれているので、肌への負担に配慮しながら、ご主人のしぶといヒゲや、お子さんのデリケートな肌にも合わせて使えます。1台を家族で共有できるのは、コスパの面でも嬉しいポイントです。

2. 「35万ショット」で1人ならたっぷり

「35万ショット」と聞くと少なく感じるかもしれませんが、全身のお手入れ約77回分にあたります。1人で使うには十分な量です。「無制限」をうたう安価な製品より、1ショットの光の安定性を大切にしているのが、業務用メーカーらしいところです。

3. 持ちやすい「ガンタイプ」

エステのプロ用ハンドピースに近い形なので、背中や腰、VIOなど、自分では届きにくい場所も、狙った角度で照射しやすいです。

定価は58,000円+税です。極端に安いものは正規品でない可能性があるので、正規取扱店での購入をおすすめします。


【正直に】デメリット・使う前の注意点

良い点ばかりでは、プロとして誠実ではありませんね。購入前に知っておいてほしい点も、正直にお伝えします。

  • 白髪・産毛には向きません:光は黒い色(メラニン)に反応する仕組みのため、白髪や色の薄い産毛には反応しにくいです。
  • 日焼けした肌・地黒の肌・ほくろは注意:色の濃い部分は反応してしまうことがあるため、取扱説明書の指示に従い、避けて使ってください。
  • 医療脱毛のような「永久脱毛」ではありません:家庭用の光美容器は、あくまでムダ毛の自己処理をラクにするためのもの。効果の感じ方には個人差があり、続けることが前提です。
  • 価格は安くありません:初期費用はかかります。長く使うか、家族で使うかで、コスパの感じ方が変わります。

よくある質問(FAQ)

Q. これで「永久脱毛」はできますか?

いいえ。永久脱毛は医療機関でのみ行える医療行為です。家庭用の光美容器は、ムダ毛の自己処理をラクにするためのもの、とお考えください。この違いを知っておくと、期待とのズレが起きにくくなります。

Q. どのくらいで変化を感じられる?

感じ方には個人差があります。毛周期に合わせて継続することが前提になるため、あせらず、自分のペースで続けることが大切です。

Q. サロンや医療脱毛と、どちらがいい?

目的次第です。自宅で人目を気にせず、自分のペースでお手入れしたいなら家庭用が向いています。それぞれの違いは、こちらの記事で詳しく比較しています。


まとめ|自宅で、自分のペースでムダ毛ケアを

光は黒い毛に反応する仕組みなので、白髪が混じる前の「黒い毛のうち」にお手入れしておきたい、と考える方が多いのも事実です。将来を見据えるなら、思い立った今が始めどきかもしれませんね。

  • サロンに通う往復時間と、予約のストレスがない
  • 誰にも見られず、自分のペースでVIOを整えられる
  • 業務用メーカーの設計で、肌あたりに配慮されている

安い買い物ではありませんが、家族で長く使えることを考えると、じゅうぶん検討する価値のある一台だと思います。

ムダ毛を整えたあとの「肌のハリ」については、こちらの超音波美容器の記事もあわせてどうぞ。

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