マジョマジョまつ毛美容液は効果ある?元エステの本音レビュー

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アイリストさんに「このまつ毛だと……すぐ取れると思いますが……」と弱音を吐かれてしまうほど、細くて短かった私のまつ毛。マスカラも付きにくく、コームタイプでないと拾えないほどでした。

なんとかならないかと試行錯誤した末に、私なりの答えにたどり着きました。この記事では、40代の寂しくなりがちな目元に、元エステの私がどう向き合ったかを、正直にお伝えします。

医薬品「ビマトプロスト」で長さは出た(※医師の処方が必須)

うぶ毛のようなまつ毛を伸ばしたくて、私がまず取り入れたのが「ビマトプロスト」でした。

ビマトプロスト

これはもともと緑内障の治療に使われるお薬です。緑内障の患者さんのまつ毛が伸びることから、その作用が知られるようになりました。高価なまつ毛用の医薬品「グラッシュビスタ」も、同じ成分です。

私の場合、使い始めて2ヶ月ほどで、確かに「長さ」は出ました。ただ、素まつ毛を見ると、糸のように細くひょろっとした印象で、「フサフサで存在感のあるまつ毛」とは違ったのです。長さはあるのに密度がなく、うぶ毛がそのまま伸びたような弱々しさに、鏡を見るたびため息をついていました。

【必ずお読みください】ビマトプロストは医薬品です

ビマトプロストは医薬品であり、使用には医師の診断・処方が必要です。私自身も、美容皮膚科で処方を受けて使っています。

  • 副作用として、まぶたや目のまわりの色素沈着眼のくぼみなどが報告されています(一部は元に戻らないこともあります)。
  • 私は1年半ほど使っていて、今のところこれらの副作用は出ていませんが、感じ方・出方には個人差があります。
  • 個人輸入はおすすめしません。副作用の管理ができないまま強い薬を自己判断で使うのは、リスクが大きすぎます。必ず医療機関でご相談ください。

そこで見つけた、プチプラの「マジョリカ マジョルカ」

「まつ毛そのものの、ハリやコシが欲しい」。そう思ったものの、これまで高い美容液を何種類も試して変化を感じられず、半ば諦めかけていました。そんなときにふと目に入ったのが、ドラッグストアでおなじみの「マジョリカ マジョルカ」のまつ毛美容液でした。

マジョリカ マジョルカ まつ毛美容液

2,000円台の、いわゆるプチプラ。「もう高いのはいいや」という諦めと、「プチプラなら効かなくてもまぁいっか」という妥協半分で、手に取りました。

元エステ目線のレビュー|「ハリ・コシ」を与える使用感

元エステティシャンとして成分や肌の反応を見てきた私ですが、マジョマジョを使ってみて、私が心地よく感じたのは「まつ毛のハリ・コシ」への手ごたえでした。

使い続けるうちに、あんなに頼りなかった素まつ毛が、1本1本にハリを感じるような使用感に。お風呂上がりの素まつ毛の印象が、以前より力強く見えるようになりました。(※あくまで私の実感で、感じ方には個人差があります。)

まつ毛美容液は、まつ毛にうるおいとハリ・コシを与えて、すこやかに保つためのもの。高価な美容液を1本使うよりも、目的に合わせて選ぶほうが、私には合っていました。手軽にまつ毛ケアを始めるなら、こうしたプチプラから試してみるのも良いと思います。

マジョリカ マジョルカには1,000円台のものもありますが、私は2,000円台のほうが使い心地に納得できました。

よくある質問(FAQ)

Q. まつ毛美容液で、まつ毛は伸びたり増えたりしますか?

市販の「まつ毛美容液」は化粧品で、まつ毛にハリ・コシやうるおいを与えて保護するためのものです。まつ毛そのものを伸ばす・増やすことを目的とするのは医薬品の領域で、こちらは医師の管理のもとで使うものになります。この違いを知っておくと、製品選びで迷いにくくなりますね。

Q. プチプラでも実感はありますか?

使い心地の実感は、必ずしも価格に比例しないと感じています。私の場合は、高価な美容液よりもプチプラのマジョマジョのほうが、ハリ・コシの手ごたえがありました。

まとめ|目的で「セレクト」する大人のまつ毛ケア

育ったまつ毛
やっとここまで来ました

平均より細く少ないほうかもしれませんが、あの頼りないうぶ毛だったことを思うと、私にとっては大きな変化でした。

もし今、「長さは出たけれど、なんだか弱々しい」と感じているなら、まつ毛美容液でハリ・コシのケアを足してみるのも一つの手です。目的を分けて選ぶことが、私にとっては目元を整える近道でした。

※ビマトプロストは医薬品です。使用を検討される場合は、個人輸入ではなく、必ず美容皮膚科や眼科などの医療機関で医師にご相談ください。

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